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2022年11月01日

重要

国語の学習方法について

皆さんこんにちは、

s-Liveかながわ相模原富士見校スタッフです!!

 

今回は、英語、数学に続いて、国語の学習方法についてお話したいと思います。

国語って、3教科の中でも勉強にたくさんの時間を使う教科ではないですよね。

どのような勉強をしたら良いかわからないという声も聞きます。

 

テスト対策をするために、

まずは国語という科目の特徴について知っていきましょう!!

 

 

例として、神奈川県の高校入試問題を見てみます。

入試問題の大問は5つに分かれていて、

1.漢字や文法などの知識問題

2.古文

3.物語文

4.説明文

5.資料の読み取り  という構成になっています。

このように、国語という科目は項目ごとにその内容が変わってくるのです。

つまり、それぞれに合わせた勉強方法が必要になるということです。

 

今回は、学校のテストでも出題の多い

物語文・説明文・古文の文章の読み方を、3つに分けて話したいと思います!

 

1.物語文と説明文

国語のテストに出てくる現代の文章は、この2つに分けることができます。

どちらのタイプの問題かによって読み方、解き方が変わってくるので、

この2つの特徴をまず知りましょう!

 

 

物語文として出題されるのは、ほとんどが小説です。

主人公がいて、お話が進むものですね。こちらは理解できると思います。

 

一方、説明文、筆者が読者に対して、何かを伝えるために書いた文章のことです。

小説と違って、筆者が伝えたいことを伝えるために筋道を立てて解説したもののことを言います。

 

それでは、2つの勉強法について詳しく見ていきましょう。

 

2.物語文の読み方

小学生のころから、国語の授業ではいろいろなお話を読んできましたよね。

でも、中学校のテストになると、

「この人物の心情を答えなさい」「作者の気持ちを選びなさい」のような、

「そんなのわかるわけない〜!!」な問題が出されますよね。

 

皆さんの中には、とりあえず問題文を読んで、なんとなくで選択肢を選んでいる…

という方もいるかもしれません。

しかし、テストになるような問題は、

誰が解いてもたどり着けるような答えがあるから問題として作られています。

 

 

つまり

解き方を学べば、根拠を持って問題に答えることができます。

 

 

物語文でよく問われるものに、心情の変化があります。

「〜の心情を答えなさい」という問題ですね。

この問題に対応するためには、登場人物の心情変化の理由を、

本文の中で見つけておく必要があります。

そのためには、場面と人物を的確に把握し、

情表現に使われる単語をある程度知っておかなければなりません。

物語文を読む時には、

5W1H

(いつ when・どこで where・誰が who・何を what・どうやって how

を意識して、

特に登場人物と場面に注目するのがコツです。

 

 

また、小説には、情景描写などの間接的なわかりにくい表現がたくさんあります。

これらをマスターするには、どうすればよいのでしょうか…

答えはシンプルですが、「問題をたくさん解く」です。

国語が得意な人の特徴に、文章に慣れている、本をよく読む、などがあります。

このような人たちは、持っている語彙(知っている単語の数)が多いです。

 

さらに、問題をたくさん解くということは

解説もたくさん読むことが大切ということです。

解説には、その問題に答えるために必要な本文の箇所が書かれています。

必ず自分がチェックした場所と同じかどうか確認してみてください。

これを毎回続けていれば、次第にどこを見れば良いかわかってきます。

 

 

3.説明文の読み方

説明文を読むときは、筆者の主張注目しましょう。

先ほども書いたように、説明文の筆者は、

何か伝えたいことがあるから文章を書いています。

 

 

長く見える文章は、

ほとんどがその主張が正しいと読者に納得させるための材料なのです。

文章は、重要な主張具体例や説明を使った材料の部分に分かれているので、

読むときは筆者の意見がどこかを考え線を引いたり、具体例にカッコをつけて分けたりしましょう。

説明文は物語文よりも答えの根拠が明白なので、解説を本文と照らし合わせて読むのも効果的です♪

 

4.古文の読み方

最後に、古文の読み方について書いていこうと思います。

古文は、上の2つとは違いある程度の知識がないと読み進めるのが難しい科目です。

日本語なのである程度の意味は理解できますが、英語のような単語の知識がないと引っかけ問題にかかってしまいます。

 

古文を読むための前提知識として、古典常識があります。

当時の風習や、文章の種類(随筆や軍記物など)について知らないと、

現代の私たちの常識では読み取れないことがあるということです。

 

古典常識を知るためには、国語の教科書、特に国語便覧が優秀です。

授業中に、代表的な作品や歌を眺めるだけでも、概要が掴めると思います。

 

古文を読むときも、5H1W(いつ・どこで・誰が・何を・どうやって)を意識するのは同じで、

さらに解説では知らなかった知識を覚えるようにしましょう。

 

以上が、国語の勉強法についてです。

もし、もっと知りたいことや、わからないことがございましたら、

お気軽にご連絡してください๑>◡<๑

 

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